妄想シベリア超特急 〜 捏造息子とその歴史 〜
第三部・増殖

酔った勢いで描いたのですがどう見ても狙いすぎです。
本当にありがとうございました。

 

苺ずきんちゃん。かぶってないけど。

兄ver.のネタはこちら

  

兄のへそを狙う妹。

  

おんぶおばけ。

 

どう見ても遺伝です。本当にありがとうございました。

 

親機と子機。

妹(仮)はお兄ちゃんの姿が見えないと5秒で泣きます。

 

驚 異 の 武 藤 遺 伝 子 。

 

電話代いらずの通信教育

 

よく考えたら叔母さん?

 

以心伝心。

 

ないしょのはなし。

 

ハロー来訪者。

妹(仮)ちゃんに変態耐性は皆無です。

 

かたたたたたたたたたたt

 

おっきいのが正義。

 

核鉄注意報。

袋になったらおんぶしてもらえるかなあ。

 

「おかーさん、しらないおばちゃんからもらったよー!」

「うわああああああああああああああああああああああ」

  

「おかーさん、こいぬさんがうまれたんだってーーー!」

「えぇえええええええええええええええええええええ!?」

 

ええいああ君からもらいなき

  

コスプレ幼児。
「トナカイさんはほっぺじゃなくてお鼻赤くしないとだめだよ〜」
「………//////(もじもじ…)」

 

人間の幼児だけじゃ飽き足らなかった私をだれか罵ってください。

 

妹(仮)ちゃんとお母さんはもしかしてあんまり仲良くないのでは?
という疑問に答えるかんじで描いてみたもの。

以下脳内設定につき反転。

妹(仮)ちゃんはお母さんのことは好きだし、憧れる存在なんだけど、ちょっととっつきにくい厳しい人だと思ってます。逆に自分と同じ顔の娘を見てお母さんは、過去のトラウマを思い出してこの子はちゃんと幸せに生きられるのだろうかと心配したり、自分の子どもの頃を投影して何ともいえない気持ちになったり。

でも自分を守ってくれると言ったお父さんと息子、そして、自分でも守るべき物が増えたことの嬉しさを思い出すお母さん。


そんなかんじの脳内設定。

…とまあ、酔った勢いで考え、そのまま妄想ロンパールームファイナルに続く。

 

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